Pepperは、SoftBank Roboticsが手がけた人型の受付・接客ロボットです。身長約120cm・重量約28kgの上半身は人に近い形をしており、頭・腕・胴が19の自由度で動きます。胸には10.1インチのタッチタブレットを備え、来訪者がここを操作して受付・案内を進められるのが最大の特徴です。
頭部には2台のHDカメラ・3D深度センサー・4つのマイクがあり、人の存在や顔、声を捉えます。腰から下は車輪式の移動ベースで、ソナー・レーザー・バンパーの各センサーで周囲を見ながら移動します。受付・案内、店頭での接客、展示・イベント、PR・販促といった「人と向き合う場」で使われてきた機種です。